Telegramの入れ方と日本語化+ボリショイダンサーのアカウント

電話番号でSNSに認証番号が送られてきます。(080の番号からでした)

国際電話をブロックしてると届かないみたいなので、先に設定見直してください。

アカウント取得しても相手がページ?を開設していないとJOINが出ません。

ブラウザ版はアプリの設定から端末の設定へ入り、デスクトップとリンクから画面に出るQRコードを読ませます。

スマホも以下の方法でアプリの日本語化は出来ますが、投稿内容はものによります。

t.me

おそらく相手側が制限をかけてるかかけてないかだと思われますが、コピーもスクショもBANされるのもあるし、出来るところもあります。出来るところは長押しで翻訳可らしい。(私は何故か出来ない)

連絡先大公開が初期設定なので、アカウント取得後する変更を推奨します。

 

現時点でわかってるボリショイのダンサーアカウント

ボリショイ公式

Telegram: Contact @bolshoi_theatre

スミルノワ

Telegram: Contact @OlgaSmirnovaBallerina

シプリーナ

Telegram: Contact @shipulinaekaterina

オブラスツォーワ

Telegram: Contact @evgeniaobraztsova

ジガンシナ

Telegram: Contact @LaLa_Topolya

オフチャレンコ

Telegram: Contact @Artem_Ovcharenko

ステパノワ

Telegram: Contact @yulia_ballerina

コフロワ

Telegram: Contact @dari_khokhlova

チホミロワ

Telegram: Contact @annatikhomirovaballetlove

ワッシー

Telegram: Contact @ivan_vasiliev_art

ツヴィルコ&クレトワ

Telegram: Contact @duetballet

ロヂキン

Telegram: Join Group Chat

セヴェナルド

Telegram: Join Group Chat

ルスラン

Telegram: Contact @SkvortsovRuslan

 

 

ウラドとかクリサノワとか全然…音沙汰ないっす…

(コワリョーワはインスタ更新してるのにテレグラムの話せん)

 

 

「動物の絵-日本とヨーロッパ-」@府中市美術館

府中市美術館 開館20周年記念 動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり

 

初めて府中市美術館に行ってきました。遠かった、すっごい遠かった。駅から歩ける距離だったけどバスに乗って、それはそれで遠く感じてしまうっていう。

しかし美術館自体はとても良い美術館でした。市民に向いている開かれた美術館。寄り添って工夫して身近にあろうとする感じがとても好印象で、近かったら通ってたかもしれないなと思った。遠いから次がいつかはわからないけど。

 

そして無料の講座があり、気付いた時には日本講座が終わってしまってたので西洋講座に足を運びました。日本講座聞きたかった、、、

久々にノートを取りながら聴かせていただいたので、軽く書き起こしして今後見返せるように。講師は学芸員の音さん。

 

そもそも西洋画に動物主体の絵画が少ないのは西洋画が宗教画がメインであり、宗教には主題があり動物はメタファーの一部であるためメインになりようがない。加えてリアルに描くことが求められるルネサンス以降の西洋絵画は目の前にいないと書くのが難しいんだろうなと思った。絵画の中でそこに書かれる意味がないとNGだから意味のない動物は書けない。そしてそもそも西洋はギリシャ起源だったかな?で人間中心主義の地域ですよね、これ私がどっかの本で読んだ知識だけど、だから人間主体以外のブツを作りようがないメンタリティーの時代だったんだろうと思った。

さて、16世紀ごろはまだ聖書など宗教画のなかでしか許されなかった動物が、19世紀には絵画のモチーフとして使われ始める。例えば風景画あと労働画(でいいのかな?)。コローとかミレーとかのバルビゾン派から印象派まで、宗教画からの脱却が目新しいムーブメントとして時代を席捲するようになる。これは貴族階級だけが手にしていた絵画から庶民が絵画を手に出来るようになった時代の変化とそれに伴って庶民でも理解しやすいモチーフで人気が出やすかったこともあるだろうとのこと。前半は私の勝手な想像。後半は、それで、動物を含めた絵画が増加した。

話は戻るが、そもそも西洋というかキリスト教では神が動植物を管理・支配させるために神と同じ姿をした人間を創造した、という話がおおもとにある。そのため心理的序列が「神>>>人間>動物>植物」となっていて、だからつまり動物園とは神が創造した世界の再現なんである。これはもう絵画史ではないけれどこれが下地にあるからキリスト教圏は動物愛護に熱心なんである、支配するから保護するに変わっただけと言えばだけ。良い悪いではない。

じゃぁ日本はというと、アジア圏のなかでも動物大好き民族であった。鎌倉~室町時代に作られたとされる涅槃図には釈迦のそばにたっくさんの動物が描かれている。結構種類も多い。室町と時代が下ると種類も増えるしちょっと絵がかわいくなる。インドや中国と比較しても涅槃図の動物率は日本が群を抜いているようで、それだけ古くから色々な動物と関わって共生してきたことが伺える。現在でも日本列島って動物種かなり上位なんじゃなかったかな?どうだったかな。

19世紀に進化論が誕生するんだが、当初神殺しなんて言われていた。キリスト教からしたらそれはそうなのだが、人間については記載されていないそう。守りに入ったな…!と思ったりした。これで動物園の入場者数は爆増したらしく、主にやっぱりサルコーナーが顕著。エドワード・モースという米動物学者が日本に進化論を持ち込んだ際には日本人が簡単に受け入れたことに驚いたとか。ちなみに進化論の支持者は数年前でヨーロッパ圏はだいたい日本と同等、アメリカはなんと約半数。個人的にはこれピューリタンが移民の主だったという話がキーなのではと思ってるんだけどどうだろう?イギリスからアメリカへ大量移民があった時代はちょうどピューリタンがイギリス国内で多かったタイミングで、ピューリタンが移民の主要となったからアメリカは今でも中絶反対だったり意外なところで厳格だったりするって聞いたことがある。話がそれた。

進化論はキリスト教的思考と反するから、反発に次ぐ反発で絵画界は(だけじゃないけど)色々なムーブメントが起きた。ゴーギャンは理性の否定と野性の肯定というテーマを以ってタヒチに移住し、荒っぽく素朴で野性的な動物を版画で数多く残している。

※そもそもキリスト教というか一神教西アジアという人間が住居するにはなかなかハードな土地から生まれた経緯があるからそれが良いとか悪いとかではないという注釈

講座を聞いて、やっぱり絵画史も当たり前だけど歴史の一部であり歴史は宗教と切っても切り離せないというかなんというか…と思ったりした。ある意味キリスト教圏はわかりやすいのかもしれないな。日本の講座はどうだったんだろうか、配信してほしいね。私個人としては日本と西洋の大きい違いの一つに「カワイイの表現」があって、西洋はカワイイは良くないとされている時代がとても長く今でも引きずってると思うので、だからこそペットだとしてもリアルを追求しかわいくデフォルメして描いたりしないんじゃないかななんて。かわいいって、結構日本独特の思考なのか、な?

 

展示で好きだったもの一覧

葛飾北斎/雪中鷲図 大きくて三色刷りぽかった。かっこいい。北斎の肉筆画そんなに好きだと思ったことないけどこれはとても好きだった。

葛飾北斎「雪中鷹図」

葛飾北斎/河豚と大根図 大根の透明感

・原在照/三猿図 描表装(絵の周りの飾り絵)がかわいい

・曽我蕭白/游鯉図 オシャレ

伊藤若冲/鶏図 顔がヤバス。ほぼギャグ。

www.fujibi.or.jp

・鍬形蕙斎/鳥獣略画式 一筆書きの系譜っぽさある

sumally.com

・北鼎如蓮/鯉図 アングルとまつげが良い

ピカソ/仔羊を連れたポール 4色程度の少ない色でシンプルで上手い

https://www.google.com/search?q=%E3%83%94%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%80%80%E4%BB%94%E7%BE%8A%E3%82%92%E9%80%A3%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB&sxsrf=AOaemvIDTw0JpljjAU1UXu5uIahneYZkhQ:1636633946224&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwifrPfHqJD0AhUoyosBHYLiDoQQ_AUoAXoECAEQAw&biw=970&bih=710&dpr=1.25

徳川家綱/枯木うそ鳥図 クレヨンぽい水墨画がすごい

 

・春日鹿曼陀羅図/春日大社

独立している神秘性みたいなものを感じた。古代ケルトなど狩猟民族では鹿は神として扱われていることが多いらしい。この曼荼羅図では鹿は人間と関わりを持たない感じがあるというか、白鹿という独立したひとつの神、がしっくりくる。

一方でモローの一角獣は、これはこれでスタンダードな動物画ではないそうだけど、違う種類の怖さがあって畏怖には変わりないかもしれないけど、でもやっぱり人間との繋がりを感じる。縦軸じゃなくて横軸の感じ。

やっぱり人間と神(的なもの)の位置関係がとても特徴的だなぁと横並びの鹿(馬)を見て思ったりした。

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みどころ | 府中市美術館 開館20周年記念 動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり

 

ちなみに?ペット代表の犬の絵。日本は応挙が18世紀に目に白目を入れて表情を作っている。基本的に人間以外で白目を見せる動物はあまりいないようだけど、科学的根拠なしで応挙は白目を子犬に入れてかわいいを作った。一方西洋、イギリスでは19世紀の犬の絵で白目が登場する、これは科学的根拠があってからのと言ってたかな?一世紀以上の差がここには存在していて、やっぱり私はジャパニーズカワイイ概念が軸にあるんじゃないかなぁと思う。

江戸東京博物館(常設展)


www.edo-tokyo-museum.or.jp

 

30年経ち4月から改修工事に入るとのことで先週末行ってきた。数年ぶりだけど江戸博自体は5回目くらい、10回は行ってないと思う。常設展の江戸ゾーンが好き。令和7年に再オープン予定だそうなので丸3年と数か月閉める想定なのかな。とても寂しい。600円で安いし内容がとても面白くて楽しいから閉まる前にもう1回くらいは行きたいな。

 

行かなかった数年の間に主に西洋史の本を読んだり動画を見たりする機会が多く、また単純に年齢も重ねてるから考えることが多くて、3時間弱くらいかかった。東京ゾーンはほぼ見てないから江戸だけでこの時間。そして久しぶりに頭使いながらじっくり見たから終盤ぐったり。博物館、真面目に見ると集中力が持たない。

 

現在の山手線の南西部分はほぼ町奉行管轄~江戸の境界線と同等、北東部分は皇居基準のため江戸境界線よりかなり内側、但し千住関所が境目になってるから恐らくメトロがだいたい江戸境界線をカバー。って感じっぽかった。最初右上に大きな商店街というか町人街と寺院が固まってるエリアが江戸境界線外ギリギリにあってなんだろうと思ったんだけど、その後のコーナーで同じ場所に千住関所とあってこれか~~宿屋街でしたか~~~となったりした。あと徳川15代将軍が分家の当主でさえないところから1ランク上の分家の当主を経由して本家の当主となり江戸幕府最後の将軍になり無血開城してて大変な人生すぎるとばっちり人生~~~となりました。大変。分家から持ってこられてる人は家がついてない名前率高し。浮世絵というか出版エリアでは普通に刷りがすごくて大量印刷できるにしても人海戦術すぎて大変だし薄い本は小さいのに単体になるとデカいからブロマイドにするにはもっと小さい方が良くない?!と思った。でもイケてる男の浮世絵を小さく折りたたんで着物の胸元に挟むの良いな。正室と母親は別みたいな解説もあったと思うけど、この辺の地獄は西洋も東洋も同じだね。女が当主になったほうが血脈がわかりやすいのになと常々思っているのだけど、普通に出産で死に過ぎるからそれはそれでダメなのかもしれないなと考え直した。江戸時代(といっても前後期どこかわからないけど)は出産直後の2週間程度は頭に血が上らないように日がな一日座ってる体勢じゃないとダメだったらしい。しんどすぎる。それで体調崩してってパターンもあったらしい。そりゃそうだ。明治維新後の展示では新聞社が出来まくった話があったのだけど、新聞と言えば小説連載だよなーと思ったのに記者が列挙されてて少し驚いたし、記者の中に黒岩涙香がいて喜んだ。半年~1年くらい前に近代文学者みたいな新書を読んだときに始めて知った作家。名前を見たときすぐ巌窟王を翻訳して海外文学を日本に広める活動した第一人者の一人!と思いだせて、身になってる~!と思えたのが良かった。但し巌窟王の原題が思い出せなくて結局ぐぐったからゴロです。モンテ・クリスト伯


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屋上に和食レストランがあった気がしたのだけどなくなっていた。し、1階のイタリアンは中東レストランになっていた。かなしい。江戸東京博物館だから和食のお店一つくらい改修後は置いといてください。テイクアウトしかするつもり元々なかったけど。

 

特別展は縄文時代だったから悩んで最初チケット買わなかったけど、常設展でヘロヘロになったから結果買わなくて正解だった。

2020年美術展3選

観劇は出来ぬ!飲食も出来ぬ!美術館ならかなり厳重、ということで今年は美術に関する本を読みつつ気になる特別展且つ行けそうな特別展に例年より多く足を運んだ。だいぶ選んだけど。上半期に突如日本美術に興味が沸いて最初は神奈川沖浪裏カッコイイ最高だったのにいつの間にか屏風絵の美しさに着地した。

 

①桃山―天下人の100年展【東博

日本美術初心者の私には眩いばかりの国宝・重要文化財の数々で感嘆の連続、ありがとう東博、こんな時期に大変だっただろうな。。「生で本物を見る」がどれほど重要な体験か、下地となる知識がどれほど想像を膨らませるのか、そういうのを体感した特別展だった。印象に残ったものを3つ。

1つ目は長谷川等伯による国宝「松林図屏風

図録

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ポストカードを屏風と同じように折って飾ってるやつ、こっちの方が実体験に近い。

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屏風にハマっていて理由は単純にデカくてカッコイイからなんだけど、実物を見ると(展示は展示だけど)屏風として折って立てられているのと平面で写真になってるのじゃ全然、全く違う。見に行く前に本で城やデカい寺の屏風は遠くから座って見るのを想定してるケースが多いから美術館では遠くからしゃがんで見るのが良いとあったので、邪魔にならないように下のアングルから見るようにしてるんだけど、松林図屏風は本当にすごい。正直写真で見てるだけだとへ~何がすごいの?って思っていたんだけど、1本1本細かく描写された松の葉や水墨だけで表現された遠近で、潮の香りが立ち込める岸辺の朝霧だった。静寂に包まれた朝の霧。時折風が吹いて松の木が揺れる、霧で霞む遠くに松の木が見え隠れする。どうしてこんなに持て囃されるんだろうってずっと思っていた松林図屏風だからこそ、一番印象に残った作品。東博所蔵で割と見る機会があるからまた行きたいし是非色んな人に見てほしい。

2つ目は狩野山楽による「松鷹図襖・壁貼付」(二条城)

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探幽じゃなくて山楽なの!山楽!いいんだよ!いや探幽も良いんですが、3つ目は探幽なので。とにかくめっちゃカッコイイ。部屋の奥行をきっと感じさせるであろう長く伸びる青、力強くも洗練された松、とにかくカッコイイ鷹。桃山展と言っておきながら美術史の観点で江戸初期も入ってて、これは家康が作った二条城にある襖なので厳密には江戸初期の作品。動乱の世を抜け、豪華絢爛だけでなく静かな力強さを表し始めたという説明書きがあったのを覚えている。二条城にある松鷹図襖をいつか見たい。

3つ目は狩野探幽による「雪中梅竹遊禽図襖」

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いやめっちゃカッコイイな…?今年私が急に日本美術に(浅く)ハマった一番の理由は「余白の美」と「構図力」だから、この作品は当たり前に好み、超好み。雪が積もった梅、春の象徴、枝の先から飛び立つ鳥。春の訪れ、希望、未来。立ち止まって眺めてる間絶え間なく頭に湧き出るポエム…和歌とか読めたらめっちゃ良かったのになとか思ったりした。無理。

ノリノリで鈍器図録買ったのにまだ全然読めてないから正月休みのうちに読みたいです。

 

②きもの展【東博

先にニコ美の解説を見ていて楽しかったから行ったんだけど、これも生で見たら火消半纏が最高に刺さって。

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火消たちは木綿に刺子をした半纏着て水を被り火消しに向かい、裏返しにして写真のような「入れ墨」を自慢しつつ帰還したらしい。だから国芳の絵柄が人気だったんだとか。何点か展示されてる中で一番めを引いたのが「素戔嗚尊八岐大蛇図」

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一番くたってよれってて何回か縫い直してる感も感じられて、人間が使ってたんだなぁと思った。本の向こうくらい遠い昔のものだけど、同じ「人間」が着ていたんだなってたくさんある着物の中でもこれに一番そういうのを感じて暫く動けなかったな。図録の写真は綺麗にしてるからわかんないけど。

 

③日本美術の裏の裏【サントリー美術館

これ美術館マニアの人たちにはあんま好評じゃないらしい笑 展示がちょっと一般ウケ狙いすぎてたのは私にもわかるレベルだったけど、それで一般客が集まるならいんじゃないかなと私は思った。初心者だし。一番面白かったのは「かるかや」

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いや寝泊りしてるっていうか何それ?っていう。へたうま…?うま…??室町時代の説教本の挿絵

もう一つ、ミニチュア。江戸後期に繁盛した雛人形屋さんで売られていた超精巧なミニチュア。通常サイズと並べて置いてあってその精巧さが本当すごかったし、小さいのカワイイ~♡って当時もやってたんだなーと思うとなんか身近に感じるよね。

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この特別展は撮影可でしたのでイチデジ持って行きました。

 

 

その他今年行った特別展など(そんなにない)
ピングー展【松屋銀座
幻想の銀河【ザ・ギンザスペース】

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成田美名子原画展【マルイ】

3年前?にも銀座の画廊に行ったけど永遠に私の神

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ルドン、ロートレック展三菱一号館美術館

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ルドンのグラン・ブーケ

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石岡瑛子展【現美】

ポスター怖い

 

夜間トーハクすごいカッコイイ

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